HGUCを1からつくるの001は、ガンキャノン。ここからHGUCは始まった。
ここからHGUCは始まった。
HGUCシリーズの第一番目の
ガンキャノンを作っていきたいと思います。
というのも、私は、YouTubeで
”会社員のガンプラch”というのを
運営しておりまして
HGUCを一番から順に作っていこうと
いう企画をやっていたのですが
巣ごもり需要にて、ガンプラの品薄状態が
続きまして、その企画が頓挫しておりましたが
バンダイさんの転売対策というのを
記事で見まして
バンダイさんを信じ?w
もう一回やってみようと思いました。
さてさて、個人的な事情は
これくらいにして
HG、MG、FG、PGなど
大きさも、1/60、1/100、1/144と
あります。
HGUCは、1/144の大きさで
HGUCはハイグレードユニバーサルセンチュリーの略です。
宇宙世紀のメカを中心として
スタートしました。
すでに200体をこえる
まさに、HGのスタンダードシリーズとなっています。
第一番目はガンキャノン
HGUCの記念すべき1番目である
ガンキャノンは、中距離支援機MS
平手と腹部可動により、オープニング登場時の
キャノン砲発射ポーズを決めることができる。
最初のHGUCは気合入りまくり
キットは、完全に色分けされており
塗装しなくても、十分なキットとなっています。
平手もついていて
ポージングも決まる。
このキットが、定価800円なので
満足度も高い。
素組
キットは、とても組みやすく
色分けも素晴らしい
このキットが20年以上前のものというのは
驚かされる。
リバイブ版では、モニターがクリアパーツになって
いるものの
骨太な外観は、こちらのほうが
好みだという方も多い。
塗装
塗装のほうは、とてもやり易い
というのは、合わせ目も比較的少なく
後ハメもほとんどなく(胸部のダクトが・・・)
快適でした
色味のほうは、少し明るめに
シャドーは効かさない感じで処理してみました。
感想とまとめ
]
今回は、もともと所持していた
無塗装のガンキャノンと
エコプラのガンキャノン2機作り
108,109を作ってみました。
映画版をイメージすると
ガンキャノンは2体欲しくなって
しまいますので、今回は
思い切って2体つくってみましたが
大正解だった。
2体並べた時の満足感は
かなり高めw
そして、合わせ目消しの練習にもなりますので
是非、挑戦していただきたい
一体となりました。